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発音独習する場合の注意点

英語の発音になれていない方は、最初口周りって思うように動かないものなのです。

レッスンが始まったばかりの生徒さんで多いのは、指示通りに動かしている「つもり」だけど実際に動いていないことです。

口をもっとあけてくださいと言ってもまだ小さい(ご本人はあけているつもり)

舌を引いてください、持ち上げてください、下げてくださいと言っても舌がふらふら定まらなかったり
(ご本人はしているつもり)

実際に鏡で確認してもらうと「思うように動きません」「自分ではそのようにしているつもりでした」など言われます。でも、そういうものなのです。発音練習はスポーツみたいなものですから。頭ではこうするんだ、とかフォームとか体の動かし方とか理屈では分かっていても、実際にやってみるとうまくいかないから、実践練習を繰り返しますよね。発音もそうすることで確実にうまくなっていきます。

対面で指導させていただく場合、そういうできない部分をひっぱっていくことができますが、独習になるとそれが分かりにくくります。

なので、発音独習される場合は、客観的に判断しようとする気持ち(例えば鏡を見たり、自分の声を録音したり)を持ち、自分に厳しくなりましょう。ものすごーく厳しくです。

そして、"自分でできているかどうかの判断ができない"と感じられる場合が多いと思いますが、それで"発音練習できない"と思うのではなく、"判断できなくて当たり前"と思ってください。だって、日本語以外の新しい音が蓄積されていないのですから、"できているんだろうか"と感じて当たり前なんです。

だから英語をたくさんきいたり、客観的に聞き比べたり、意識的に聞き分けようとしたりして耳を鍛えていくんだ、音を蓄積していくんだと、思って繰り返し練習することが必要です。実際に耳は鍛えられていきます。最初は違いが分からなかった音でも分かるようになります。


独習でも発音は変わることができますよ。

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