2017 081234567891011121314151617181920212223242526272829302017 10

文法理解 と 実例文の割合

文法についての話です。

文法は絶対に基礎力として持っていたほうがいいと思いますが、文法はキライ、苦手という人も多いと思います。

私もどちらかと言えばキライなほうでしたが、学校英語では結構文法をやった(やらされた?)記憶があります。


でも、文法を習ったから実践力に直結したという実感がほとんどなかった…。学問のように覚えていた感じでしょうか。

文型とか目的語、補語、自動詞、他動詞 知っているけれど・・・使えるかは、???といった印象でした。


今振り返って思うことなのですが、その時の勉強として例文に触れるのがものすごく少なすぎた、ということ。


それから長い年月が経ち、実践力を中心において英語を学習していく中で、時々文法書などを確認してみると、スーッと頭に入ってくるのです。

例えば、昔キライだった文型のSVOO もSVOCも、腹に落ちてわかる気分になったこともありました。


だから、文法を理解すると言うことは、文法用語や、主語+動詞+目的語1+目的語2 などを覚えることではありません。たぶん面白くないでしょう。

なので、なにかひとつ文法を学んだらできるだけ多く例文に触れた方がいいです。(和訳は必要なし)

例文からは、実際に使っている状況をイメージしましょう。

自分がこういいたい時には、このような文章になる、それは文法的にはこういう語順をとるから、といったことを意識しながら例文を覚えたり、音読したりするのです。


文法は、言いたい文を組み立てるものです。リスニングで前から理解していく力を助けるものです。


ですので、文法書ばかり項目ごとに覚えていくのではなく、それをやるならそれの何十倍も実例文をやること。

または、リスニング、リーディングを中心において、分からない文構造を理解していくために文法を学ぶ、というアプローチがいいのではないかと思います。

それが、「使える」英語力につながる近道だと思う。



にほんブログ村 英語ブログ 英語発音へ 
↑お好きなのをひとつ。クリックうれしいです。
関連記事

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hatuontomo.blog93.fc2.com/tb.php/934-afc0c737