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文字を見ずに耳を傾けよう

発音レッスンの時、最初からテキストを見ずに、私の口元を見て、動きを真似し、聞こえてきた発音をそのまま真似ようとして練習される生徒さんがいらっしゃいます。

音を聴いて、どの単語を発音しているのか分からなかったら、テキストを見て確認するのです。

まさに耳からの学習ですね。文字はあとから照らし合わす。
こういうアプローチは良い、と私は思います。

発音テキストには(最初は)そんなにむずかしい単語は出てきません。

しかし知っている単語も多いけど、それは文字で見た場合、という人の方がはるかに多いと思います。

発音は、というと、自分で思い込んだ音で覚えていたり、カタカナ音がそのまま頭に響いていたりするものなのです。なので、単語の発音を聴いて、あれ?何て言ったかわからない。それでテキストを見ると、なんだこの単語か、となるのです。

素直に耳だけを傾ける人と、
文字にも頼りながら練習する人と、どちらがいいかは、

どういう風に文字を見ているか、その方の英語レベルはどうか、など色々関係して、一概には言えませんが、

よくある日本の英語学習を見渡すと、やはり圧倒的に文字ばかりで、実践に必要な音が不足し、口や耳は使っていないのではないでしょうか。
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