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発音を忘れてはいけない理由

英語が日本に入ってきて、日本語として使われるようになった語は、

それこそ山ほどありますが、

反対に、「日本語を語源とする」英語もありますよね。


例えば、こんな単語。

110811-1

ご存知ですか。もとは日本語ですよ。



発音記号ではこうです。
アクセントは後ろに置かれます。

110811-2

「様々な国から言葉が入ってきて、現代英語になった」という内容の英文を
読んでるときに、この単語に出会ったのですが、

元は日本語と言われても、私は、どの言葉なのかピンと来なかったのです。







で、調べたら、

「大君」 だった。


大君かあ!! と思いました。


なるほど、音が違うと、「違うもの」と感じるんだ、と実感したのです。


英語の世界に入ると、当然、日本語の発音のまま定着するわけでもなく、

英語にある、いずれかの音を使って発音されるようになります。

(アクセントは、なぜ後ろにおかれるようになったのでしょうか・・?)


英語としてこの単語に接したので、頭の中で鳴っている英語の音と、
日本語しての「大君」と一致しなかったのです。

昔、英語の音をまともに知らなかった頃なら、こんな風には
感じなかったのではないだろうかと、思います。



反対に、英語を語源とした日本語は、すべて私たちが使っている「音」に

置き換えられます。

それらは日本語として定着しているわけだから、当然の変化で、

その発音で何の問題もないわけです。



でも、その音が変わってしまった『和製英語』と、『本来の英語』を

ごっちゃに、一緒のような扱いしてしまう、、、

ということは、やはり問題だと思います。


「日本人」に通じる英語を学んでいるようなもの、ではないでしょうか・・



日本語は日本語、

英語は英語、

それはそれ、これはこれ、

違う言語を学ぶのだから、「その言語」を学びましょう。



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[ 2011/08/11 22:55 ] _発音の重要性 | TB(0) | CM(2)

ローマ字導入を止める時期?

大君、万葉集で、「オオキミ」のあて字として、人麻呂の有名な歌がありましたね。
英語の発音は、外来語化したカタカナ語と違っているのは、しごく当然だと思うのですが、もう一つ、当方は、そろそろ、「英語のローマ字読み導入」を止めるべきだと考えています。
悪しき代表的なのが、energyエネルギーですね。ローマ字読みで読んだとしても、何の意味もないわけです。世界のどこにもない言葉を、ワザワザ作って、それを覚えさせている、おバカな話です。

それはそうと、日本語発祥の英語って、けっこう多いんですね。まあ、特殊な文化が多いですから・・・。
日本語と同様、英語も、外来語の導入を図ってきたということでしょうか。

[ 2011/08/12 23:41 ] [ 編集 ]

足立sunnyさんへ

コメントありがとうございます!

「英語のローマ字読み導入」ですか。そうですよねえ。
いつまでそんなことを・・と思ってしまいますね

energyが、エネルギーへ大変化は、英語を連想すらしなくなるような・・。
私は、ぱっとthemeが浮かびました。これも
ローマ字読みの結果なのでしょうかねえ。


> 日本語と同様、英語も、外来語の導入を図ってきたということでしょうか。
日本語だけでなく、あらゆる国からの外来語が入ってきて、
他のどの言語よりも、語彙数が多い、と私が読んだ
記事に書いてありました。
約230,000語だとか。
[ 2011/08/13 22:45 ] [ 編集 ]

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