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今後の教室の目指したいこと

発音の練習を自分でしていると、合っているのか判断がつかない・分からない。教材本では、なかなか続かないという話をよく耳にします。

確かにそれに比べて対面レッスンでは、出来ていないところ、なぜ発音できないか、こうすれば出せるようになる、とその場でフィードバックできるので、圧倒的に分かりやすく、効率も良いわけです。

でも、発音を教えていると、独学でもできるところは多くあると感じるようになってきました。

例えば、私はHPに、発音の仕方をまとめたミニ講座のページを作っていますが、生徒さんの中には、このページを活用してご自身で事前に学習して下さっている方もいるようなのです。

それで、そういう方が、当教室の生徒さんになられた時に、

その独学の効果があるのです。

最初に、s や z や、 sh などの、重要な子音の音から入るとともに、その方の現在の発音レベルなども実はみているのですが、

そのあたりの子音は、しっかりできています。 まあ、強さが足りなかったりするので、強く出せる練習などはしますが、音はちゃんと出せています。 f 、v なども同じです。

一方、 s, z, などの音が、最初になかなか出せない人もいます。どうしても、ス、とか ズ とか言ってしまう。

そういう方は、全く、今までに英語の音を意識したことがない、練習したことがない、カタカナ英語に影響されてしまっている、等の場合が多いです。

で、改めて、対面レッスンで教えるといずれはできるようになるのですが、でも、実は充分ご自身で独学可能でもある音なのです。要は、発音に対する意識の問題となるのでしょうか。



一方、対面レッスンで指導を受けたほうがいい、難しい音もあります。

例えば、r 系の母音などですが、独学ではなかなか判断しづらい音なので、対面でその方の特性や実際にどういう音をだしていらっしゃるのか、聞かせていただく方が、その方にあった処方の指導ができます。

こもった音とか、舌の動きなんて、目で確認できるものではないので、余計分かりにくいのですから。



ですから、独学練習と、発音レッスンをうまく組み合わせて、学べるとより効率的だと思うのです。





そういう場を提供できるよう、幅を広げていきたいです。
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[ 2015/06/04 09:20 ] _発音教室PLSのこと | TB(0) | CM(-)

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