2017 07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 09

声が小さいと伸びにくい

発音練習する時、声が小さい方がいますが、声を大きく出してはきはき練習する人とでは、上達度が違います。

小声の方は、性格的な場合もあると思いますが、恥ずかしい、という気持ちもあるのでしょう。

プライベートレッスンでも、最初は声が小さい。いくら声を出すように促しても、講師が大きな声を出しても、あまり変わらなかったりします。特に若い女性が多いかな。男性も最初、自信のなさから声が小さい人もそれなりにいます

レッスンを重ね慣れてきたのか、私がしつこく言うからか(苦笑)、だんだんと声が大きくなってくる場合があります。この場合は大丈夫です。だんだんと上達もしてきます。

でも、だったら、最初から大きな声を出してしまったほうがいいと思いませんか。



普段、日本語をしゃべる時には、大抵の人が省エネで話していると思います。

英語の発音練習する時には、そのしゃべり方が最初はそのまま出ます。

本当にそのままなのです。優しいおっとりしたしゃべり方の人は、そのまま英語に変わるだけ。
早口な人は、早口の英語。 元気にはきはきしゃべる人は、やはりそのまま出ます。

英語の発音矯正って、そんなに甘いものではないのです。何十年間も何の意識しなくてもしゃべれる日本語の発声、しゃべり方の影響って、相当大きいものなのです。

その影響から離れ、日本語とは違う音を定着させるためには、滑舌よくしたり、はきはき大きな声出したり、ヴォイストレーニングをするつもりくらいに、何らかの負荷をかけたほうがいいのです。


これは、いろんな方に発音教えてきて、実感することです。

例えば、超カタカナではない発音だけれど、ボソボソと何となく英語っぽい発音をする人がいたとします。無難な感じですが、きれいな正しい発音ではなく、自己流でなんとか通じたりはするようです。

こういう方の発音矯正の場合、小声で、普段のしゃべりのまま、発音練習してしまうと、なかなか、根本的な発声から変えることが難しくなります。

ですので、発音に特化して練習する時期には、効果的に成果をあげるために、大げさにはきはきと大きな声で練習したほうがいいです。

独学で練習する時には、つい、簡単に、甘く練習してしまいがちですから、ぜひ大きな声で練習してくださいね。




にほんブログ村 英語ブログ 英語発音へ
↑お好きなのをひとつ。クリックうれしいです。
関連記事
[ 2015/02/23 20:07 ] _発音の練習法、コツ、アドバイス | TB(-) | CM(-)