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一年ぶりに高校生の生徒さんに再会しました

あ、あの人どうしているかなぁ、とふと思って、近日中にその方に会える、ということなんて、実際には、そうそう起きないと思う。少なくとも、私はまず起きないです。確率ゼロにちかい。


でもこの前に本当に会えたので、こんな偶然もあるんだーと思いました。


留学された高校生の生徒さんだった人なのです。ちょうど一年前の1月にカナダに1年の予定で出発されました。それまでに、5ヶ月間ほどでしたが、発音を教えました。

で、先日(1月の話ですが)、そういえばあれから一年たったなあ、無事に留学を終えて、帰ってきたのかなぁ?とふと思い出したのです。で、その午後にその生徒さんがメールが来たんです。

えええ!びっくり!でした。

留学が延長になり、今は一時帰国中だが、その間に、お土産を渡したい、と。
近所にお住まいの方です。

帰国したら私のところに行こうと、ずっと思っていてくれたみたいです。

本当に、講師冥利に尽きます。

カナダ留学は楽しいみたいで、周りにはほとんど日本の留学生もいない環境と聞き、ちょっと心配もしていたのですが、適応できたみたいで、結局、向こうの高校を卒業するという道を選んだとのことでした。

一年ぶりにあうと、背も伸びて、しっかりしていて大人っぽくなっていて、成長や若い可能性っていいな、すごいなあと思いました。

で発音の話ですが、やはり行った当初は英語が全然分からなくて、通じなかったそうです。

木曜日の行事の話で、ホストマザーに、何度もサァーズデイと行ったけれど、分かってもらえなくて困っていたところ発音で習ったことを思い出して、舌を少し突き出して、thの音を発音したら、もう一発で通じたそうです。

その通じた経験がうれしかった、という土産話を持ってきてくれました。

そして本音もちらりおっしゃってました。
そんな発音の違いで、全然分かってもらえないことはない、とどこか発音を甘く考えていたところがあったみたいです。


サーズデー、って日本にいる英語の先生には通じるかも知れない(その人はよっぽど日本語英語に慣れている)。
でも本場の英語では、分かってもらえないですよ。


発音を教えたのは5ヶ月間ほどでしたが、なんせ部活を掛け持ちしながら、留学前の忙しい時期で時間もありません。
なので、どうしても知っておいてほしい基本の発音を中心に教えました。

実際、海外へ行って英語も分からない中、いきなり習ったように発音はなかなかできないと思います。でも発音の知識ゼロの場合とは、ポテンシャルが違うと思います。

この高校生はきっと発音の大事さを実感してくださって、これからも英語を学んでいく上で、音にも意識をもってくれるだろうなー、そう感じました。



またいつか会えるといいな。
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[ 2015/02/04 08:26 ] _発音レッスン・指導に関すること | TB(0) | CM(-)

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