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本の感想 『嫌われる勇気』

興味がわいた本や、人が薦めていた本など、急がない時にはとりあえず図書館で予約をしておきます。

予約待ちが長い本とかもありますが、15件も予約可能なので、他のを読んでいるうちに順番が周ってきたりするのですが、たまに予約したことさえも忘れてしまっていることがある。

なぜこの本を予約したんだっけ?と。

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『嫌われる勇気  自己啓発の源流「アドラー」の教え』 岸見一郎氏 古賀史健氏


この本もそうだったのですが、その分真っ白な気持ちで読めました。

おもしろかったです。
アルフレッド・アドラーの思想を一冊に凝縮した本で、アドラーの名はあまり日本では知られていないようですが、フロイト、ユングと並ぶ「心理学の三大巨頭』と称される人物とのことです。

かの有名な『人を動かす』や『7つの習慣』の著者にも色濃く影響を与えたそうです。

「青年と哲人の対話」という物語形式で書かれているのも、ぐいぐい引き込まれるようにかつおもしろく読めました。しかも分かりやすく、原書が日本語かと思うほど、日本語の選び方が卓越している。

アドラーの思想。なるほどこういうものの考え方ができれば人生の見え方も生き方も変わってくるだろうな、と思いました。

でも、本の中にも書いてあるように、実践することはなかなか難しいのでしょう。

でも少なくとも読んでみて、他者にどう思われるか、とか、人の評価や承認に左右される必要はない、と分かったし、また過去や未来のことを考える時間を、『今』何をするかにフォーカスしてみよう、という気もちになりました。

私が今まで読んだ自己啓発本の中で(そんなにたくさん読んだわけではないけど)、お奨めしたい側に入ると思います。



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