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英語の音の基準を持っていたほうがいい

教材に出てくる英語 と、

映画やCNNなど、または現地の英語 では、難しさが全然違うと感じると思います。

後者の英語は、発音だけを取り上げてみると、本当に崩れていることが多いです。

ちゃんと発音されてない、言ってない、早い、崩れる、くっつく、もう、ざらです。


だから、例えば、発音の学習本で勉強したように、母音が聞こえてこないっ、と感じることもあると思います。単語も、習ったように発音されていないじゃないか、と思うこともあるかも知れません。


だからって、発音の基本をとばして、日本語の音しか知らなくて、そういうナチュラルな生の英語を真似しようと思っても、うまくいかないのではないでしょうか。

それっぽく、その文章、その単語は真似ることが、もし出来たとしても応用がきかないし、いつまでも、日本語の音からぬけだせないように思うのです。


この前、英語雑誌で、インド、中国、マレーシア、フィリピン、といった英語の特集をしていて、様々な英語を聴いたのですが、本当に、発音が全然ちがう!と思いました。

でも何となく、流れや、リズムの良さや、強さがあったりで、こういう風に言っているんだろうなと聞き取れるところもあります。

ネイティブスピーカが、それらの英語を聞く時とまったく同じ土俵には立てないと思うけれども、少なくとも私はアメリカ英語の発音を基準にして、その違いを感じることができます。
この母音や、子音は、この国ではこういう風に発音されるのか、と。


他の国がそんなに発音が独自のものだったら、日本だって日本独特の発音でいいじゃないか、と思われるでしょうか。


私は、まるっきりのカタカナ発音だった時もあるので、その時とは、様々な発音に対処できる自分のポテンシャルの違いを感じます。

今でも、国の発音の違いで、聞きとれないことももちろんありますが、基準があることがとても大きいんです。

音に対して、強くなったし、日本語の音、英語の音、と、頭で分かれていますので、英語を見てカタカナで考える、ということがありません。

昔は、単語を、発音とともに覚えましょう、と言われても、覚えられないし、覚えたとしても通じるのか自信がない、など、音に関しては頭でぼんやり、した感じで、本当に弱かったし、苦手だった。


イギリス系でも、アメリカ系でもいいので、やはり、英語の音の基準を持っていたほうがいいと思います。崩れた音ではなく、クリアに発音した場合はどんな音なのか、実践英語を学習する上で、発音の基礎は、学ぶべきことのはずと思います。


ネイティブのような発音なんて考えなくていいです。相手に伝わる発音、聞いて理解してもらえる発音でいいのです。

基本的な英語の音を知る、定着させる、ということはやはり、長い英語学習の中で強みになると思います。



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[ 2014/08/29 11:05 ] _英語学習・リスニング | TB(0) | CM(0)

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