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プレゼンテーションこそ発音練習のチャンス

先日、英語プレゼンテーションに向けた単発の発音レッスンをさせていただきました。

医学関係の学会発表なので、内容は専門用語が多く、かつ長いプレゼンでした。


受講者の方が言うには、発音の単発レッスンを受けられるとこがなかなかなくて、大分探したと、おっしゃってましたが、こういうのをもっと教えたいなあと思いました。

ご希望で、全2回のレッスンをしましたが、たった2回でもききとりやすさが変わったので。

最初は、基本的な子音(f, v, th, l, z, など)さえもあいまい、読み方も平坦で、よくある日本語感覚のボソボソとした読み方でしたが、絶対に押さえて欲しい音と、強弱のつけ方など、ポイントを極力絞って教えました。


英語で発表しなければならない状況において、聴衆はネイティブのような発音を期待していません。
またそれを目指す必要はないと思います。

でも、せっかく書き上げた原稿の内容が、相手が聞きとれるか、又は、まったく何をいっているか分からない、となるのかは、相手に伝えようという意識と発音を変えてみようとする心がけ次第だと思います。



英語で人前で話す状況になると、原稿を書き上げて、ある程度暗記して、、と準備するのさえ大変なことだと思いますが、そこまでがんばって書き上げた内容を、

もう一息がんばって、伝える努力をするか、

そこでやめてしまって、何を言っているか分からなかった、と思われるスピーチをするか。

ここが大きな分かれ目です。

もしかして後者がかなり多い・・?


自分の仕事や専門分野の英語は(つまり書き上げた原稿は)、一番よく知っていて興味がある内容ですから、発音練習をするのにもきっと一番いい題材だし、いい機会です。


かと言って、そういう気持ちがあっても、どうやって発音練習したらいいか分からない人がたくさんいるんじゃないかなと思います。


スピーチに向けた単発レッスンを積極的に受け付けるようにしていきたいなと思いました。


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