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音読に感情をのせるのは難しいけれど良い練習

感情を英語にのせて読む、ということはすごく難しいことです。ある程度、発音はできていないといけないし。

ある物語を(セリフが多いのを)、二人のネイティブに読んでもらったのを聞いたのですが、まったく違いました。一人の方が、圧倒的に上手く、そこに込められている心情がすごく表れているのです。


日本人だから、みんな同じように(うまく)日本語を朗読するとは限りませんよね。声優さんと一般の人では、違うのは想像できると思います。



高校生のスピーチをまた指導しているのですが、課題が物語でストーリーが多いのです。
もう発音は問題ない生徒さんなので、登場人物の心情を表すように"読む"練習をしているのですが、なかなか難しいものですが、生徒さんもがんばっています。




朗読のプロのネイティブ英語を聞いていて、

嫌味を込めていたり、
うろたえていたり、
ずるがしこさが表れていたり、
冷静でいて皮肉だったり、

という様子は、感じ取れるのに、いざ自分が読むとなると、ああ私は大根役者やなあーと思います(苦笑)

で、一体何が違うのだろうと、何度も聞き、繰り返したり、録音したりしていると、抑揚の出し方、ストレスの置き方や、声に違いがあったりするのです。自分にとって良い訓練です。


日本人が英語を読むと、往々にして平坦になりがちです。

感情を込めて読もうとすると、前後の意味も理解していなければならないし、日本語訳ではなく、目に入っていくる英語をそのまま理解・イメージにしなければいけないので、英語のまま理解する勉強にもなり、かつ大げさに抑揚・リズムを出さなければなりませんから、英語独特のイントネーションに意識を持つようになります。良い練習になりますよ。




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