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学生の発音を聞いていて思うこと

ある高校生の生徒さんに発音を教えていると、いつも感心します。

学生の間に、ここまで発音が良くなるんだなーと思うのです。もしかして、すごく早い時期から(例えば幼児英語教育とか)英語を習ってきたのかな、と思って伺うと、英語を始めたのは中学生からだそうです。

小学生の時にしたのは、中学の勉強に入りやすいように、アルファベットを覚えたりした程度だそうです。

中学に入り、英語に興味を持ち、ホームステイを経験することで本場の発音を経験し、発音にも興味を持ち、また英語スピーチコンテストなどに出て、練習を積み重ねてきたようです。



今日の発音レッスンでは、音読練習をしながら、英文の意味がどこまでとれているのか、確かめてみたのですが、概要どころかきちんと話の流れと意味はとらえていました。

初めて見る文章を発音練習をしている時って、音の方ばかりに気がとられて、なかなか同時に意味をとりながら発音も気にしていくことは、けっこう難しいことなのです。発音はできていても、意味はまだスーッと頭に入っていません、という生徒さんも多いのです。



英語教育の早期化が話題になり、だんだんと英語教育が早くなっていますが、早い=良い、と単純なものではないはず。内容とか、英語に対する意識、とか中身が大事で、中学からの英語が決して遅いわけではない、と思います。



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[ 2013/07/08 22:00 ] _日本の英語教育 | TB(0) | CM(0)

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