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英語の音が頭に浮かぶかどうか

昨日の記事に書いた映画、

『パイレーツ・オブ・カリビアン-生命の泉-』


生命の泉は、英語で"fountain of youth"となっていました。

これは決まった表現のようですね。「若返りの泉」とか訳されています。


youthはカタカナになっていて、「ユース」と表記されますが、

(ユースホステル=Youth hostel などがありますね)


「s」の音ではなく、最後の音は、「th」の音です。

はっきりと発音すると、これらは明らかに違う音ですが、普通の会話の中では

かなり似た音になるんですよね。

どちらも、無声音で、息を摩擦させて音を作るところは似ていますから。

ナチュラルな英語になると、いちいちはっきりクリアに発音されないのです。

文脈からも音は予測できますから。

[th」の音が弱くなったり「s]に近くなったりして、差が微妙になったり、

これらの音に限らず、音の変化が、会話でよく起きます。




こういう似たような音が出てきたとき、

今のは、[s]の音だろうか、[th]の音だろうか、

英語の音の2択が頭に浮かぶ人は、オッケーです。

オッケーというか、英語を聞いているのですから、英語の音が浮かぶことが
自然なのですが。。


「ス」?と、日本語の音しか思い浮かばない人は、英語の音に馴染みがないと
いえるかも知れません。

英語を、日本語の音で聞き取ろうしていることも考えられます。



例え、聞き取りを間違ったとしても、

前者と後者の差は大きいですよ。




予告編の動画で、fountain of youthが、出てきます(2回)。聞き取ってみてください。
*音が出ますので注意。



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[ 2011/05/31 23:28 ] _発音の知識・誤解 | TB(0) | CM(2)