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スペルを覚えるより発音

最近、言語学者の偉い先生のオンライン講義を聞いていて、

「スペルなんて覚えなくていい、大体でいい。それよりも発音」とおっしゃっていました。

そうか!やっぱりそうなんやーー、と 共感でした。


学生の頃からの習慣というかくせで、なんとなくスペルは正しく書きたい、という気持ちがあるけれど、
別に少々間違っても、今の時代、コンピューターが教えてくれるし、直してくれますしねえ。

学生の頃を振り返ってみると、ほんと、スペルを一生懸命覚えていました。

漢字を覚えるように。


日本人として、漢字は書けた方がいいと思うけど、
英語学習者としては、スペルは漢字と同等の感覚ではない、と思います。音の学習の方がやっぱり大事。


受験の縛りがないなら、英語は音から入る方が効率がいいし、断然楽しいですよね。


私は大学時代のフランス語の授業は、全然楽しくなく、興味も持てなかったのですが、
今は、何か英語以外の言語を基礎レベルでいいんで、学んでみたいなーと思う。



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[ 2017/02/23 20:31 ] 発音と英語学習 | TB(0) | CM(0)

リスニング力のためには発音とディクテーション

私は発音を専門に教えていますし、
話す・聞くの技能向上には発音が不可欠だと思っていますが、

もちろん発音だけでいい、とは思っていません。

語彙増強や文法理解など、必要なことはいろいろありますが、

聞き取れない、という方には、ぜひ取り組んでほしいことは、ディクテーションです。

文字を見ずに、音だけを頼りに書き取る、というものですが、リスニング向上のためには絶対お勧めのトレーニングです。

何度も何度も聞いて、書き取って、となるとそれなりに時間もかかりますし、
全然とれなかったら、へこんだりもするのですが、

やる価値はあります。

何が原因で聞き取れないのか、ということがすごく浮き彫りになります。


今まで発音に関しての啓蒙ばかりでしたが、
いつか発音トレにディクテーションを加えたような指導もできないかなあ、ということを考えています。



英語に対する悩みで一番多いのは、「聞き取れない」なんですよねえ。



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[ 2017/02/21 22:45 ] 発音と英語学習 | TB(0) | CM(0)

発音練習は100回200回レベルで

今日は久しぶりの生徒さんとお会いしました。

発音レッスンは、かなり前に卒業されて、それからは英語力向上に励んでいる方なのですが、久しぶりに発音チェックをさせていただきました。

発音はもう安心して聞いていられ、正確で安定しています。
身体に正しい音が定着している状態です。

その方は、発音指導していた当時から、とてもまじめで熱心で、反復練習をすごくこなしてくれましたし、英語学習の方へ移行されてからも、発音は気を付けて取り組んでくださるだろうと思っていました。その成果がとても感じられ嬉しい気持ちでした。



発音指導をしていて、よく言うのは、「再現力はあるので、あとは自力でいかに安定して発音できるかが次の課題です」 ということです。

今まで出せなかった音は、きちんと指導をうけて練習してくだされば、出せるようになります。

その次は、定着させる、ことなんですが、これはもうご自身が頑張っていただくしかありません。
自発的な練習しかないんですね。
(まあ、もちろん練習、練習、とはっぱをかけますが^^)

その回数は、もちろん多い方がいいです。
100回200回レベルです。

私もそのくらいは、発音を学んでいる時にはしました。
自己学習でも、やりました。何回読んだか忘れるので、エクセルで表をつくって、マス目を塗りつぶして、ということもしたことがあります。


100回も~!!と思われるかも知れませんが、一気にこなさなくてもいいのです。積み重ねていけばいいんです。


音読練習、発音練習、やればやっただけ、身体が吸収していきます。




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[ 2017/02/13 11:58 ] 発音と英語学習 | TB(0) | CM(0)

伝わる発音で音読練習しよう

英語力を上げるためには音読練習が大事、と、よく言われます。

ある生徒さんは、英会話を習っていて、自己音読練習をすることを勧められたらしいですが、自己流で読んでいても、果たして発音が合っているのか分からない。

もし、通じないような発音で音読練習していたら、効果がものすごく薄れるのではないか、と感じられたそうです。

その気づきって、

その通りだと思いますが、

そういう風に、疑問をもって、気づけるということは素晴らしいことですね。


どんなことでも、周りの情報をただ鵜呑みにするのではなく、自ら情報を集めて、自分で考えられる力をつけるということは、今の時代、特に必要になってくるのでしょうね。


音読トレーニングを、発音の面で考えてみましたが、別に発音だけではないと思います。

ただ、やみくもに音読するのではなく、部分的にでも暗記するくらい読み込むとか、

文法の構文を意識して一緒に覚える、とか、

やり方は様々に考えられると思います。

同じ時間を使っても、工夫次第で効果は変わります。




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[ 2017/02/04 22:54 ] 発音と英語学習 | TB(0) | CM(0)

発音指導で反応が大きい方

英語力がある方へ、発音指導をすると、反応が大きいことがよくあります。

発音だけを学ぶ機会がなくて、なんとなく感覚的に音をとらえていたりカタカナ英語だったりする、方の場合は特に。

単語もたくさん知っていて、英文も読める、など英語知識があるので、

「そうかーー、こういう発音の違いだったのか!」

とか、

「全然違う発音をしていたーー!」

とか、

「なんとなくつかみづらい発音だったけれど、こういう音だったのですねー」

などなど、発見や気づきが大きいんですね

私もどちらかとそういうパターンでした。
だから、余計に発音がおもしろかったのかも知れません。

そして、発音にふかーーく関わっていくことになりました。



英語力があって、発音が追いついていない方をみると、ほんとにもったいなあと思います。
発音力も他の英語技能と同じくらい高められるはず。


そうしたら、英語はもっと楽しくなるかもしれません。



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[ 2016/12/21 21:12 ] 発音と英語学習 | TB(0) | CM(0)

英語学習者はカタカナを忘れましょう

ローフード

ハイ & ロー

ロースクール



ローフードは最近よく目にするようになった語のように思いますが、どれも普通に日本語感覚で使います。

こういう言葉をみると、

あ~、 そりゃ、英語の発音が分からなくなるよなあ・・・、と思います。

ご察しの通り、上記の「ロー」は全部違う英単語です。

raw food

high and low

law school



日本語の音で表そうと思ったら、確かに「ロー」しかありません。
まあ、表記の仕方で、ロウとも表すこともできますが。(話し言葉では、ロウとローはほとんど区別なく発音しますし)

日本語と英語の音はそもそも違うから、カタカナ英語になった時点で英語ではなくなることはまあ宿命のようなものです。

英語がどんどん入ってきて、アメリカが身近になるはずなのに、カタカナに置き換わるため、反対に発音が難しく感じてしまう、発音練習をする時にもカタカナがじゃまになってしまう、

というのは皮肉なことなのかも知れません。



ですから、カタカナ基準で考えていると、英語発音は分かりにくく混乱してくるので、

英語学習者は、

カタカナ英語(和製英語)と英語は、 全くの別物だと思いましょう!!


カタカナを考えず、全然知らない新しい音を聴く、真似する、という姿勢がいいと思います



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[ 2016/11/17 22:10 ] 発音と英語学習 | TB(0) | CM(0)

読み書き英語力と発音力のギャップが大きい

読み書き英語力と発音力のギャップが大きい人は、結構多いのではないかと思います。

読んだり書いたりは高いレベルでできるのに、音に関してはほとんどしてこなかった、という場合です。

必要とする英語が、読む・書くだけだったら、まあそれでもいいかも知れません。

でも、
会話などの、聞く・話す技能が急に問われるようになったり、
仕事でどうしても必要になったり、

すると、そのギャップにはやっぱり愕然としてしまうのではないでしょうか。

こういうことが起きる原因は、やはり受けてきた教育とか、まあいろいろ要因はあると思いますが、でも!必要になってから発音を始めたって、遅すぎることはありません。

そりゃ、早い段階で発音に取り組んだ人の方が、吸収スピードはよいとは思いますが、何歳になっても、発音は絶対変わると、指導経験上、私は思っています。


当教室で、英語力が高い方も少なからず、発音練習に取り組んでいらっしゃいますよ。

発音の上達のコツというか、一番大事なのは、

カタカナではこう言うとか、
今までの英語経験のプライドとか、
周りから"今さら発音?"といわれたりとか、

そういった様々な雑念を忘れて、音に関しては、真っ白になって、素直に、新しい音を吸収しようと思って取り組むことです。

年を重ねるごとに、やはりどうしても、

カタカナ英語の影響が大きくなりすぎていたり、
間違った音が強固に定着してしまっていたり、
いろいろと思い込んでいたり、するものですから。

それらにどう対処していくかという意識も大切なのではないかと思うわけです。




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[ 2016/09/21 21:38 ] 発音と英語学習 | TB(0) | CM(0)

テストや受験が変わればいいのに、と思う

先日、高3の男子学生とお母様が体験レッスンにきてくださいました。

現在は読み書きが中心ですが、発音に興味があり、今後実践英語ではきっと必要、かつ大事になってくる、と思ってくれていて、でも、学校や塾などでは発音は教えてくれず、また学ぶ機会がないとのことでした。

発音練習には価値を感じてくださったようですが、大学受験が控えているため、先送りすることになりました。


近年、英語教育の見直しとか盛んに言われていますが、現状は
目先の試験や受験のための英語学習にならざるを得ない、こともまだまだ多いのだろうなぁ、と思います。

それなら、その受験内容が変わればいいのに、と思います。

読み書き中心の試験ではなく、話す・聞くの内容がもっともっと増えて、その中に発音関係の問題もからんでいたら、学生も必然的に取り組むでしょうし。

紙上で、同じ母音の単語を選べ、みたいなものではなく、

s とsh、  s とth 、v とb などの違いが認識・発音できていなかったら、別の単語に聞こえるので、点数はもらえません、みたいな。その方が実際に役立ちます。

私自身、学生時代は、中間テストや期末テストに出ることを学習してました。
受験も、長文読解や文法問題がカギだったから、必死でそればかりやりました。

その結果どうなったかは言うまでもありませんが、読めるけど、話せない、発音はカタカナだし、そしてそれが特にネックになるとはあまり感じていなかった、わけです。。


昔と今を比べると、英語教育も変わってきているとは思います。
学校でのいろいろな取り組みも新聞でよく取り上げられています。
と、このを記事をかいていたら、今朝の読売新聞にも

「小中高で討論型授業
英語 小5で教化に」
という見出しの記事がトップに出ていました。


期待をもって、自分にできることを、微々たる事かも知れませんが、していきたいです。

 

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[ 2016/08/02 15:25 ] 発音と英語学習 | TB(-) | CM(0)

スペルから発音が分からなければ非効率です

この前、英検1級の語彙問題集を見ていたら、こんな単語がでてきました。

empathize

パッとみて、既知の emphasize  と思ってしまいました。

あとから答え合わせで、よくよく見てみると、

うわー、よく似ている間違えやすい単語だなーーーと。


empathize  (~に共感する、感情移入する)

emphasize  (強調する)

(※余談ですが、英検1級の単語は、このように、今まで知っている単語に非常に似ていてややこしい語がよく出ています)



これらって、フォニックスとか、英語の音とか、全然関知せずに、英語に接していたら、どうやって頭の中で整理するんだろうなぁーーと思わず考えてしまいました。


まず、フォニックスですが、

ph   は、   f  の発音で読む場合があります。photo とかphilosophy などの単語がありますね。

p や、th や s  は、スペルそのままの音で発音することがほとんどです。

英語では、 ”このスペルは、かならずこの発音で”、という風には、一致しないことがとても多いのですが、子音は比較的、例外が少ないで、ちゃんと、スペルと発音の関係性を考えて学習するならば、易しいのです。


でも!

カタカナ英語になると、 th  と s  は、たいていは、同じカタカナに変換されてしまいます。

例えば、

 sick  /  thick

  sum  /  thumb

  sink  /  think 

  pass  /  path 


カタカナ英語だと、これらの違いをどうやって、口語で相手に伝えることができるのでしょうか?

似たようなスペルの単語は、 文字だけををひたすらインプットして覚えるのでしょうか?


だから、書いてあったら分かるのに、文章なら理解できるのに、話す・聞くとなると分からない、 ということが起こるのです。 

何も、ネイティブような発音を目指さなくてもいいのです。

非常に大事な発音だけでもいいのです。

それを英語学習の中で、大事な要素として考えておかないと、やらないと、


これはたいへん! 非効率! というのは想像にたやすいことだと思います。


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[ 2016/02/25 13:00 ] 発音と英語学習 | TB(-) | CM(0)

専門語の発音を調べるには?

私が使っている電子辞書は、音声が聴けますが、専門用語など難しい単語になると、

「音声データがありません」と表示されます。


オンラインの無料辞書も大体同じで、発音記号すら載っていないこともありますよね。

そんな時に、役立つものはさて何だと思いますか?
(裏ワザとはいえないような、メジャーなものです)

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  V



それは、YouTubeで聞く、です。

お医者さんである生徒さんに教えてもらったのですが、メジャーなサイトだけに、意外に気づきませんでした。それまでは、海外の辞書サイトを探しに行ってたりしていたのです。


生徒さんからプレゼンなどの原稿を発音練習したい、と依頼されることも多いのですが、そういう時、内容は専門的なものがやはり多いのです。一番多い専門分野は医学関係でしょうか。


そうすると、私も発音を知らない単語がいっぱい出てきます。調べても、発音記号すら載っていないと困ります。記号があっても、実際に発音しているものも聞きたい、ということがあります。

なので、これは重宝するなーと思った次第です。

例えば、こんな単語を調べたりしました。


hyperuricemia  高尿酸血症


160219.jpg

 

YouTubeから引用


難単語の発音を調べたい時にはお試しあれ。



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[ 2016/02/19 12:00 ] 発音と英語学習 | TB(-) | CM(0)

英語の音の対してのストレスがなくなった

英語学習に、音は欠かせません。断言できます。

英語の音声を聴かずして、話す・聞くの技能は鍛えられないのは、想像しやすいと思います。

音声を聴いて、アウトプットをする音読練習の重要性など、よく聞かれる話ですよね。


私も、英語力(特にスピーキング能力)などはまだまだですから、時々英語学習をしていますが、

その時に本当によく思うのが、

音声に対してのストレスがなくなったことです。


これに関しては、本当に発音を習得してよかったと思っています。 昔は、私も全くのカタカナ英語でしたので、自分の発音がいやでした。コンプレックスになっていたし、音読練習しても自信がない、楽しくない、うまくできない

なんとなくそういうストレスを感じていました。だから、あまり真面目に音読練習とかしなかったと思います。


でも、今はそういうのはなくなったなー、

と英語学習をすると思います。



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最近、こんな本を買って、早朝にしているのですが、本の中の進め方にあるように、聞いたり音読したりリピーティングしたりしていますが、その辺のトレーニングは楽しく、早く終わらせることができます。


「通じる発音そのもので、フレーズを覚える」

こう書いてしまえば、当然なことと思いませんか。


でも、

カタカナで学び、発音は後回しにする、もしくは発音のことは考えない、 という学習者がまだまだ多いのです。。。



この本、クイズ形式で取り組んでいるのですが楽しいです。
本当に、「言えそうで言えない」 なぁ~とやきもきすることが多いのですが、自分の中の表現を増やしていけます。


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[ 2016/02/17 09:51 ] 発音と英語学習 | TB(-) | CM(0)