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周りが発音の定着を妨げる!?

英語初心者の方は、カタカナ発音の方が圧倒的に多いです。だから、発音から学んだ初心者の方が、英会話のグループレッスンとかに入ると、反対にういてしまうらしい。

下手したら、日本人講師の発音もひどい場合もあるでしょう。

そんな中では、周りの環境に流されずに、正しい発音をキープするのは至難の業です。習った発音をいかせるどころか、正しい発音の定着を妨げてしまう恐れもあります。



英語初心者で、長く発音を学んで下さっている人も結構いらっしゃるのですが、教えていて、そんな懸念を感じる時があります。私の後についてならキレイに発音できるし、文章にしても、きれいに読める、母音の響きも出せるのに、自力で発音する場合になかなか安定しない場合があります。

発音レッスン以外の時間は、英語を勉強する時カタカナに覆われてしまっているような様子じゃないかと感じるのです。




自分の発音がうく、とおっしゃるある生徒さんは、今の会話レッスンを変えようと悩んでいるみたいでした。特にネイティブのレッスンにしようかと。

他の生徒さんもそうなのですが、発音が分かってくると、英会話練習する時、ネイティブ講師を選びたくなるようです。


確かに初心者といえど、ネイティブとのレッスンを増やした方がいいのではないかと私も思いました。昔と違って、英語学習は種々多様になり、教材もレッスンも安価になり、選択肢はいくらでもあると思います。

私は初心者だから、ネイティブなんてまだまだ・・と、思う人もいるかも知れないけれど、なぜそう考える必要があるのでしょう(カタカナ発音だとハードル高く感じるかもしれないが)。いきなりフリートークするわけではなく、普通は教材を使うだろうし、ネイティブ講師も、生徒のレベルに合わせて、ゆっくりしゃべってくれます。

(というか、そういう人を選ぶべし。ネイティブ講師はいくらでもいるけれど、質はバラバラですから、選ぶ意識を持ちましょうね)

習った正しい発音を後押ししてくれるのは、正しく発音する人や環境も大事ってことです。



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[ 2013/10/28 14:58 ] _発音の知識・誤解 | TB(0) | CM(0)

発音力が落ちないためには(前編)

発音を身につけても、発音練習をやめてしまったらおちてしまうのでしょうか?

落ちない方法があると私は思っています。

それは英語学習です。英語学習の中で、音読練習やシャドーイングとか声に出してアウトプットする訓練や、英語をたくさん聴くことは、すごく大事なことですが、そういう英語学習を続けていると発音力は落ちないと思うのです。

むしろ、さらに良くなるとさえ予想しています。

但し、ある程度しっかりそれ相応の発音練習をした場合ですが。

(カタカナ発音だと、英語学習をしたからといって自然に発音が良くなっていくのは難しいです)


生徒さんでも幾人かそういう方がいます。

レッスン受講頻度の少ない方、または全く発音練習をしていない方もいますが、英語学習の方に取り組んでいる方々なので発音力は落ちないんです。





ネイティブ並みの発音になりたい、と発音だけしかやらないのは私はお勧めしません。決まった文章を何百回、何千回、何万回読む練習をしてネイティブ並みに読めたとしても、それで止めてしまったら発音力はおちると思うし、応用力につながらないです。それなら色んな英文で、色んな単語や、色んな音のつながりにあたれるように発音練習した方がいいと思います。


やはり発音は、英語力と切っても切り離せません。
発音が分かるようになると、確かにリスニング力が良くなります。拾える音が明らかに増えますから。でも、英語は音だけで聞いていないですよね。意味も(を)聞いていますから、意味が分かるようになると、もっともっと今まで取れなかったような音の自然な崩れや、洋画のような速い速度のリエゾン(つながり)とかも、クリアにとれるようになります。





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[ 2013/03/14 23:08 ] _発音の知識・誤解 | TB(0) | CM(0)

発音の自己判断はできるようになる


発音を習い始める理由として、

①「自分でできているかどうかの判断ができない」と言われる方が多いです。


けれど、レッスンが進んでいくと、いつの間にか、
②「これはできるようになったけれど、この音・この単語・これとこれがつながったときにうまく発音できない」
に変わります。

自分で納得いかない、できていない、とわかる部分がかなり増えます。多くの場合、的を得ています。中には、自己分析がしっかりできていて、できていない理由とその対策まで考えられる生徒さんもいらっしゃいます。


この①の段階から②の段階へ変化がみられるのは、そんなにかかりません。

でも英語学習人口で言えば、①の場合が圧倒的に多いと思います。それはやはり英語の音との関わりが少なすぎることに尽きます。


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[ 2012/12/17 20:22 ] _発音の知識・誤解 | TB(0) | CM(0)

発音は自然によくならないよ

英語が話せるようになるには、海外などへでて、英語を使わなければいけない状況に追い込む、などといったサバイバル的な意見もあるが、確かにそれで自然と覚えていくことも多いと思う。
実践の場ほど、必死になるだろうし、フレーズも単語も蓄積していきますからね。

だが、同じように発音の上達も見込めるだろうか?

母国語の音というのは、本当に体にしみついているので、いくら英語を聴いていても、無意識に知っている音に変換してしまうんです。

よっぽど発音センスがある人以外は、発音が自然によくなる、と言うことはほとんど期待できません。


何年も海外にいて英語力のある人が、以前の会社にいたけれど、発音がカタカナで驚いたことがあります。そんなに英語ができるのに・・。集中的に矯正すれば変わるのに・・


意識的に発音力を鍛える、矯正する、新しい音を覚える、という気持ちがないと発音は変わらないのです。


海外では、発音が違うといわれることはあっても、普通の人はどうやって発音したらいいのかという具体的な説明してくれないですよ。
[ 2012/08/27 12:07 ] _発音の知識・誤解 | TB(0) | CM(0)

発音をやらない理由は(後編)

数日前の 発音を習うきっかけは  に続く記事です。


最初に発音をやっておこう、と思う方がいる一方、発音なんてまだまだ先・・と考えてしまう人もいるようです。


以前、当教室を英会話スクールと勘違いして体験レッスンに来られた方がいらっしゃいました。

“片言の英語しか話せないので、海外旅行で日常会話ぐらいできるようになりたい” とお考えだったようです。


その時は、発音専門で教えていることを伝え、なぜ発音をやらないといけないか、など発音の話をさせていただきました。

せっかくなので、ということで、実際の発音レッスンも30分体験していただきました。


それで、発音に興味を持っていただいたのか、
やってみたいとおっっしゃって、最初のレッスンを予約して帰られました。

ですが後日、断りの連絡がありました。

趣旨は、

 『発音が基本だということはよく分かりましたが、
 考えた結果、もう少し実践的な内容で勉強をしたい。』  ということでした。

発音は基本だし、実践に大きく関わってくることなのですが。。


実際のお考えはどうか分からないですが、

きっと、発音よりも単語覚えて会話練習をして、という『実践』をしたいと
思われたのでしょう。
そういう風に思うのも分からないわけではありませんが、最低限の発音は
そこに入るべきなのです。



追跡調査などはできませんが(笑)

発音を「気にかけて」英語に取り組んでいるといいなと思います。

それだけでも、気にせずにカタカナで取り組む場合と差がでてきますからね
[ 2012/07/18 22:30 ] _発音の知識・誤解 | TB(0) | CM(0)

発音を習うきっかけは(前編)/something

発音を習いきてくださるきっかけで多いのは、

海外で通じない経験をした、
発音が大事だと言われた、
ネットでそういった情報をみつけたから、

なのですが、最近レッスンスタートされた方は、自発的に発音が大事だと思ったそうなのです。

英語は初級の方ですが、
学習をしている時に、音読していても、単語を覚えていても、

果たして合っているのか
このまま自己流で覚えてしまって、実際に使うときに通用するのかな、

と疑問に感じていたことがきっかけだったようです。

私はその考えはまったく正しいと思うのですが、

私は気づけなくて、周りにで言ってくれる人もいなくて、当時は
さくっと検索できるネットもなくて、カタカナで苦労した人間だから、
そういう風に自然に思える人もいるんだなあ、とある意味感動したのでした。

私が、

「英語初心者の方は、反対に、'私は英語もできないのにそんな発音なんて・・
 まだまだ先のことです’、と上級者がするものと思う人が多いのですよ」

と言ったら、反対びっくりしてました。



<次回に続く> その記事は↓

発音をやらない理由は



◇◆ ほぼ毎日ひとつ発音練習 ◆◇ 口と耳を使って英語の音を身につけよう!

 間違いやすい、ややこしい音を中心に出題します。
 ※再生ボタンで音がでます。※アメリカ英語です
単語発音記号音声再生音声リンク
 something 188something
←が見えない場合は
    こちら  
 ポイント解説
 s  と th  の音、しっかり使い分けましょう。
 th の発音は、慣れるまでなかなか難しく、安定しない人が多い音です。
  
 でもそれは日本語にない音だから当たり前で、意識的に練習すると
 必ずできるようになります。
 nothing    anthing   method  など真ん中にくる単語が良い練習になりますよ。 
◆日曜日はお休みです。/ミスやリンク間違いを発見したら教えて下さると有難いです

もっと練習できます。HPでは随時、音声・解説をアップしています。
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[ 2012/07/13 22:40 ] _発音の知識・誤解 | TB(0) | CM(0)

お国なまりはあって当然だけど

どこの国の人だって、外国語を話す時には、母国語の発音の影響が出るはずです。


それが、訛りなんですが、

お国訛りの英語になっても、それが理解できる範囲ならいいのです。
でも、カタカナ英語と英語の発音はかなり違うんです。


カタカナに置き換えると、違いすぎて、英語ネイティブの理解(聞き取り)を超えてしまいます。


シンガポールで話されるシングリッシュという中国訛りの英語とか、
フィリピン系の英語などは、

同じように自国の発音影響を受けていても、英語ネイティブが理解できない
発音ではないそうです。


日本人にとって英語習得は、不利な面多し、ですね・・。
(文法もかなり違うし、文字表記も違うし)


でも、きちんと理解して発音練習すればできるのですから。



問題は、カタカナ発音がいかに本来の英語と違うか、といった意識を全くもたないことかも知れません。




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[ 2012/02/08 23:25 ] _発音の知識・誤解 | TB(0) | CM(0)

無声音は9つあります

英語には無声音があって、9コあります(全部子音です)

発音記号で書くと、以下の通りです。
どれも発音する時には、声は出ておらず(声帯は震えていない)
息だけで発音しています。

c01s  c03s  c05s c07s  c11s c13s c15s c17s c22s

昨日の問題にもどりますと、

【t】は除き、【h】で終わる単語は(たぶん)ないので、

残りの7個の子音(無声音)で終わる単語の場合、

過去形は【t】の音になる、ということになりますね。





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[ 2011/12/06 23:12 ] _発音の知識・誤解 | TB(0) | CM(0)

発音は自分の意志と練習次第

たまに、HPを見て、、と

HP制作会社とか、IT企業から営業の電話がかかってきて

営業の人とかと会ったりするのだけど、

よく言われるのが、


「留学されていたのですか?」


その背景には、

英語の発音を教えている=海外生活が長かったに違いない

と考えるみたいなんですねえ。。。

(ちなみに留学してましたが、留学時代の発音なんてカタカナでした・・)


海外で行けば、英語力とともに発音も自然によくなるはずだ、と

間違った思い込みがあるんですよね。


発音は、海外であろうと国内にいようと関係なく、

『新しい音』『日本語と違う音』を知り、受け入れ、聞いて、口を動かして

練習する意欲があれば、誰でも発音を上達させることは可能なんです。




自然に身につくことは、まずない!

留学したら、発音が良くなるというのは甘い考えです。






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[ 2011/09/04 22:54 ] _発音の知識・誤解 | TB(0) | CM(0)

英語の音が頭に浮かぶかどうか

昨日の記事に書いた映画、

『パイレーツ・オブ・カリビアン-生命の泉-』


生命の泉は、英語で"fountain of youth"となっていました。

これは決まった表現のようですね。「若返りの泉」とか訳されています。


youthはカタカナになっていて、「ユース」と表記されますが、

(ユースホステル=Youth hostel などがありますね)


「s」の音ではなく、最後の音は、「th」の音です。

はっきりと発音すると、これらは明らかに違う音ですが、普通の会話の中では

かなり似た音になるんですよね。

どちらも、無声音で、息を摩擦させて音を作るところは似ていますから。

ナチュラルな英語になると、いちいちはっきりクリアに発音されないのです。

文脈からも音は予測できますから。

[th」の音が弱くなったり「s]に近くなったりして、差が微妙になったり、

これらの音に限らず、音の変化が、会話でよく起きます。




こういう似たような音が出てきたとき、

今のは、[s]の音だろうか、[th]の音だろうか、

英語の音の2択が頭に浮かぶ人は、オッケーです。

オッケーというか、英語を聞いているのですから、英語の音が浮かぶことが
自然なのですが。。


「ス」?と、日本語の音しか思い浮かばない人は、英語の音に馴染みがないと
いえるかも知れません。

英語を、日本語の音で聞き取ろうしていることも考えられます。



例え、聞き取りを間違ったとしても、

前者と後者の差は大きいですよ。




予告編の動画で、fountain of youthが、出てきます(2回)。聞き取ってみてください。
*音が出ますので注意。



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[ 2011/05/31 23:28 ] _発音の知識・誤解 | TB(0) | CM(2)

一番むずかしいのは母音

日本人にとって、RとLの区別、BとVの区別が難しい、
Sやthの音が出ていない、と言われますが、

本当に難しいのは、「母音」と私は思う。

R、V、Sなどの子音は、日本語にはない音が多い。「ない」音なので
最初は、うまく出せないかも知れないけれど、出し方を知り、練習をすれば
出せるようになるし、日本人にとって新しい音なので、はっきりしている分、
覚え易いのではないでしょうか。


一方、母音は日本語に似た音があるので、その聞き分けが使い分けが
かなり微妙である。


単語では発音できても、文章になると、とたん不明瞭になったり、
日本語の音にすぐになってしまうのは、母音である。


音読や、会話でもきちんと英語の母音が出せて、その違いがわかる人は、
相当高い発音レベルともいえるのではないかと思う。


でも、最初からあまりそこばかり神経質になる必要もないです。
少々、母音の音質が違っても通じるし、間違っていても文脈で補うことが
できる。

英語の伝わり易さは、全体的なバランスもすごく大事です。



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[ 2010/12/02 10:53 ] _発音の知識・誤解 | TB(0) | CM(0)

一つの音の体得が別の音につながります

タイトル通りですが、英語のひとつの音ができることは、
別の音にできることにつながります。

英語は当然、一つの系統だった言語なので、全体的に共通することが
多くあるのです。

特徴的なことは、まずはやはり息を出す量が、日本語に比べたらハンパなく
多く、かつ強いこと。

その息を、どういう風に音にするか、どういう風に響かせるか。

他に、口全体(舌なども含めて)が柔軟に動くこと。

また、英語の発声の仕方。などなど。



それを感じる例のひとつして、

いつの間にか、生徒様のS、Z、shの音が、上達かつ安定して
音が出せるようになっていたりすること。

昨日のレッスンでもそれを感じてうれしくなりました。

S、Z、sh などの音は、大事なのでしっかりと練習しますが、
レッスンの最初の段階では、それ以外にもたくさんのことをします。

ですので、毎回 S、Z、sh の確認ができず、別の難しい重要な
音に時間をとるわけですが、他の練習をしている時に、S やZ など
の音が単語にでてきて、「あれ。以前よりはるかに良くなっている」と
思うのです。


レッスン中にあまりしていないにもかかわらず、するどくクリアでしっかりと
出ているのです。
まだ、始められて4回目のレッスンの方です。


実際に、s、z、sh の短文練習のページに戻ると、間違いなく音が
出せていてかつ安定しています。

1回目の頃には、難しいとおっしゃられていた「z」もきれいです。

もちろん、ご本人の努力によるものですし、自宅での練習はきちんと
してくださっているからです。
ですが、口まねではない発音は、他の音に必ずつながると思っているし、
そういう上達さを目の当たりにする度に確信するのです。


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[ 2010/07/09 21:24 ] _発音の知識・誤解 | TB(0) | CM(0)

カタカナ発音という表現

まるっきりのカタカナ発音の人って、本当はあまりいないのでは
ないだろうか。

 ―― 音が違うのは分かっているけれど、、、

 ―― なんとか似せようと舌を巻いてみるけれど、、、

 ―― 出来るだけカタカナにならないように気をつけているけれど、、

 ―― 出来ればきれいな発音になりたいけれど、、、、と

と考えている人の方が実は多いのかも知れません。

英語に似せて発音「しよう」・「したい」、という「試み」や「気持ち」は
みなさんあると思います。


そんな方々は、自分の事を全くのカタカナ発音だと思わないだろうし、
実際にそうでない人に、

「カタカナ発音」というのは失礼になりかねない。

また、自分はカタカナじゃなく、気をつけているから大丈夫と思い、
それ以上発音のことを気にしなくなる人もたくさんいるのではない
だろうか。。。


「ネイティブ並の発音」と同様、極端な表現かも知れない。

発音のことを正しく理解してもらうためにも、表現も気をつけて
使わなければいけないなと思う。



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[ 2010/07/05 17:08 ] _発音の知識・誤解 | TB(0) | CM(0)

オウとオー?

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英語の母音を2つ並べました。
発音教本などには、左は「オゥ」、右は「オー」と発音すると書いている場合も
ありますが、それだけでは不十分なんだけどなあ、いつも思います。

日本人にとってそういうに覚えることが一番簡単かも知れないが、それでは
日本語の「オゥ」「オー」を期待して聴くし、実際の英語の音は、違うので、思うように
聞きわける力がつかないのでは、と思います。

それに、日本語の口語では、オー、オウ は割と同じように発音しますし。

王様を オーサマ、オオサマ、オウサマ 
大きいを オオキイ、オウキイ、 オーキイ  など。


でも英語は、この両方をきっちりと使い分けなければなりません。
どちらも口内でよく響いている音です。

よく使われる、no、oh、so、go、 know、old・・など全て
左の音です。

一方、右の音には、
law、all、call、talk walk・・ などがあります。

カタカナ発音だと、区別なく扱ってしまう要注意の発音です。


 
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[ 2010/05/17 08:52 ] _発音の知識・誤解 | TB(0) | CM(0)

終わりある発音

前回の記事と少しかぶりますが。。


英語はある意味「終わりなき旅」かも知れません。

喋れるようになったり聞き取れるようになったり資格を
取ったり、自分が目標とするものに達すると、もっと伸ばしたい
もっと上手くなりたい、もっとコミュニケーションを楽しみたい、
と向上心もわくものです。

でも、発音は、ある程度「終わりあるもの」にできます。

英語に必要な発音力を身に付ければ、その力を維持する程度の
練習をつづけて、あとは労力と時間を英語をのばすことに
注いだほうがいいと思います。

音読や会話練習などの英語のトレーニングで、その「維持する程度の
発音練習」も一緒にやっていけると思いますので、
あえて「発音」に特化したトレーニングに注力する必要はないと
思います。

発音をやったけれど、その後、英語も発音練習もやめてしまったら、
落ちていってしまうけれど・・・。

発音の土台がきちんとあれば英語力が向上していくにつれて
発音もさらに良くなっていく相乗効果があります。

英語ばかりやっているせいで、発音だけが落ちていくことはありません。



・・・・・私にとっては発音は「終わりなき旅」ですが。
指導する立場上ってこともありますが、
「好き」「挑戦」という気持ちもあるし、純日本人が
発音をどこまでネイティブに近づけるかを目指して
いくでしょう。

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100428
・・またしょうもない落書きを描いてしまいました・・・
[ 2010/04/28 17:38 ] _発音の知識・誤解 | TB(0) | CM(0)