カタカナで書かなくなった

発音レッスンを始めてから3ヶ月ほど経つ方なのですが、最近リスニング学習を再開したとのこと。

以前少しやっていたけれど放置していた教材をやってみたところ、以前なら分からなかった音がとれるようになっていてうれしかったとのこと。意味もとれるように、語彙を覚えたり、文構造を理解できるように文法も気にしたりして学習に取り組んでいる、と教えてくださいました。

前は、聞こえた音を、カタカナで英文の上にふるしかなかったけれど、今は発音記号を使えるようになったことも大きい違いとおっしゃいます。

本当に、そうだと思います。カタカナで書くしか手段がなかったらどうしても聞こえてくる音を、一番近いカナに置き換えざるを得ません。結局カタカナで覚えることになってしまいます。


発音記号というのは、始める前は、むずかしそうな分からないような印象をいだく人も多いかも知れませんが、便利なものです。

子音・母音が分かるようになるにはそんなに期間は長くは必要としません。但し、必ず音に耳を傾けアウトプットする練習から始めましょう。最初から記号を覚えようとはしないように。

音→記号の順番です。記号はあとづけでいいです。

自然に記号を覚えてしまっていた、というくらい、たくさん聞いて発音練習をすることが必要です。



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[ 2013/02/06 23:01 ] _発音記号のこと | TB(0) | CM(0)

ネイティブは発音記号が読めない?

英語ネイティブは、たいてい発音記号を知らないといいます。

発音記号が読める人は、特別な授業を受けたり、英語学や音声学を

専攻したりなどのバックグラウンドのある人に限るらしく、普通の教育課程を

修了した人は習うことはないそうだ。

日本の国語辞典にあたる、英語辞典には発音記号は載ってないのか聞いてみたら

載っているらしく、でも見ないそうだ。


では、難しい単語や、聞いたこともないような専門用語の発音はどうやって

知るのか、と聞いてみたところ、

長年の経験で憶測して読めるそうだ。

つづり字と発音はある程度の決まりがあるけれど、例外もかなり多い。

それでも、今までの経験と知識からなんとなく想像できるそうだが、もちろん

ネイティブでも間違うと、言っていた。

間違った発音をして、からかいの対象になったり、というようなこともあるようだ。


英語を母語として育ったからできることで、私達日本人が同じようにはいかない。

辞書に一般的に使われている発音記号があるのだから、発音学習の支援として

知っておいた方が絶対に有利である。

英語初級者の人にとっては、スペルを覚えるだけでも大変なのに、さらに発音記号まで

覚えないといけないとなったら、頭も痛くなるかも知れない。

でも、いきなり発音記号を覚えると思ってはいけません。


英語の音に耳を傾けること、自分で同じ音を出してみる、という取り組むから

できるかが、が大きな大きな分かれ道だろうと思う。

正確にいうならば、「音を覚える」ことです。

それから、発音記号と結びつけていけばいい。


発音記号が読めない・難しい、といって、カナをふったりしていたら、日本語を母語として

育った私達の頭には、カタカナの音がすんなりと定着してしまいます。

カナで英語の音を忠実に表すことはできないのです。



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[ 2010/10/25 14:20 ] _発音記号のこと | TB(0) | CM(2)

発音記号ってよめますか

英語を学んでいる人でも、発音記号がよめない人はかなり多いのでは
ないでしょうか?

一般的に辞書に使用されている発音記号は、
たったの(約)44個です。(約としたのは、数え方にバラつきがあるので)
決して多い量ではありません。ちょっと頑張れば覚えられる数です。



発音記号について、私の発音歴史は3つに期間に分けられます。

① ほぼカタカナ発音だった時代。発音記号は読めませんでした。
  知っているのもいくつかあったけど、私の認識は、
  なんとなく、あいまい、知らない、といった感じでした。

② 通学していた学校独自に開発された発音記号をもとに、発音を習った。

③ 一般的に辞書に使用されている発音記号をもとに発音を習った。


②は、それはそれでいい所もあったけれど、今、自分の英語学習に一番
 役だっているのは、③です。


知らない単語でも辞書(発音記号)を見れば、音が想像できます。それから
実際の音声を確認して、発声し、口と耳を活用することで、記憶しやすく
なります。
似たような音のややこしい単語なども発音記号を見れば、区別できるように
なりました。

単語帳をみると、発音が特殊だったり間違えやすい単語などは、発音記号を
ちゃんと載せているものなどがありますが、これがとっても助かります。


子供の時に、英語を学ぶならフォニックスを活用することにも賛成ですが、
大人になってからでは、発音記号を覚えてしまった方がいいと私は思います。



じゃあ、覚えてしまおうか、ということで、発音本を買ってきて、

記号をみて、ええと、この記号は、舌を歯にはさんで少し突き出して、
そこに息を通して・・

ええと、この音は、日本語のアよりも少し大きめに口をあけて・・

などど、覚えることではありません

(発音を勉強しようとしている人に案外ありがちではないでしょうか?)

そんな風に、記号を記憶したところで、あまり意味がないし実際役立ちません。
おもしろくないので、挫折の危険もあります。


じゃあ、どうやって覚えるか??


絶対に、先に、耳と口を使うことです。

とにかくこの両方を動かすのです。

音を聞き、じゃあ、この音を出すには、、ということで発音本を確認するのは
いいけれど、そこで、あえて発音記号を一緒に記憶する必要はないと思います。

何度も何度も発音練習を繰り返している間に自然と覚えるからです。

反対に言えば、発音を身体で覚えて活用できるようになるには
そのくらいの反復練習が、必要なのです。

知識ではなく、身体で覚える。スポーツと同じで理論ではなく
実践(身体を動かす)です。


私も、自分の経験からいうと、結果的にこの方法で覚えていました。
最初は、『苦手な記号』という印象しか持ってなかったので、覚えるのも
しんどい気持ちがありましたが、何度も耳と口を活用している間に、
いつの間にか覚えていました。 

机上の勉強よりも、口と耳を動かすのは楽しいです。

ひとつの音が出せるようになるとうれしいです。

発音ができれば必ず、英語習得が有利になります。

大人になってからでも、発音は矯正できるのですから。
今日から、早速、耳と口を活用してみませんか。



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[ 2009/12/14 23:10 ] _発音記号のこと | TB(0) | CM(4)