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複数形の発音に注意

英語には、単数形・複数形がありますが、この文法概念に慣れないとなかなか難しいものですよね。

ですから、つい発音し忘れたりするものです。


話す時につい、s を付け忘れたりしますが(三人称単数現在の s もそうですが)、書いてあるものを読む時にも、複数形の s や z の発音って結構とばしてしまう方、意外に多いのではないでしょうか。

それで、言い忘れたことを、例えば、英会話練習中などに指摘されたりすると、今度は、強く発音してしまったりします。boys というように。

これは不自然に聞こえます。

で、強く発音するので、ついその後に母音をつけたりしてしまいます。boysu

これはもっと不自然に聞こえます。

発音しないか、強すぎるか、恐らく多くの人がどちらかになりやすいので、そうならないように、意識的に気をつけてみてくださいね。



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[ 2013/07/02 23:58 ] _発音の仕方・法則 | TB(0) | CM(0)

冠詞 an のリエゾンの仕方

前回の記事の続きです。

後ろに母音の音が続く場合には、a → an と冠詞が変化すると前回書きましたが、では実際に、an を前後の単語にスムーズにつなげて読むことに活かしてみましょう。

しかし、カタカナ読みとか、単語ごとに切って読むくせがついてしまっている場合は、つなげることが難しく感じるかも知れません。

例えば、

アン アカウント

アン エッグ

アン アワー(an hour)

と読んでいませんか。


こういう読み方に慣れてしまっていると、いざ、このan をリエゾンさせて読もうとするとうまくいかないものです。

でもあきらめないでがんばりましょう。
カタカナで考えるから難しいので、発音練習されている方はぜひトライしてみてください。英語の正しい音を覚えて慣れていくと、リエゾンさせた方がいいやすくなりますから。



コツのひとつは、

an を真ん中でちょん切って二つに分けて見る ことです。
そして、それぞれを、前後の単語にくっつけて見ましょう。


take an hour ではなく、takea nhour


eat an egg ではなく、eata negg


open an accountではなく、opena naccount


今度、リスニング学習の時に an に出合ったら、注力して聞いてみてくださいね。流れるようにスムーズにくっついていると思います。ご自身でなんだかうまく発音できないなーと思われる方も、まずは知っておくことからで、その方が英語が聞きとりやすくなると思います。


open an account のネイティブの音声を聴いてみたくなった方はこちらでどうぞ。



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[ 2013/05/30 23:58 ] _発音の仕方・法則 | TB(0) | CM(0)

冠詞a がan になる理由

(*今日配信したメルマガと類似の内容になります。)

冠詞のa は、次が母音で始まる名詞(又は形容詞)の場合、an  になる、習ったことがあると思いますが、ではなぜ、そうなるのでしょうか。

発音が分かる人には簡単なことなのですが、その方がスムーズにつなげて発音しやすいからだと、思います。


ちなみに、"母音で始まる"というのは、"発音"で"スペル"ではないです。

例えば、
hour は、h の子音でスペルが始まっていますが、h は読みませんので、発音は母音から始まっています。

だから、an hour となります。

また、よく勘違いされるようですが、wolf、 window などは、最初の音は母音ではありません。
(カタカナで考えると、ウッドと思って、母音だと思ってしまうみたいです)

w という子音から始まる発音ですから、a wolf


英語の発音は、母音→母音 とつながるより、子音→母音と続く方がつなげて発音できます。だから、子音の n を間にはさんで、子音→母音 となるので、くっつけて発音することができ、冠詞と、その前後の語をスムー
ズに切れ目なく発音することができます。

例えば、eat an apple などは、eata napple というような感じです。




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[ 2013/05/28 17:00 ] _発音の仕方・法則 | TB(0) | CM(2)

n の音が聞こえない

Nの音を日本語の「ん」で代用すると
英語の耳では、聞こえなくなります。

私も発音を習っている時に最初に言われたのを覚えています。

いま指導させていただいても、やはり聞こえない場合が多いです。

ここは盲点になりやすいけど重要なところだと思います。 



Nの音が聞こえないと

 no 073no  と  known 073known


now 073now  と  noun 073noun


などが同じに聞こえてしまいます。


ローマ字の影響から、n=「ん」と思いがち、というか
それでついつい発音してしまいがちなのですが、
英語の n とは違う音としてとらえましょう。

まずは、Nが出てきたら、舌を上の歯ぐきあたりにくっつける、くせを
つけるようにすると良いですよ。





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[ 2012/02/02 23:10 ] _発音の仕方・法則 | TB(0) | CM(0)

【答え】3単現 -s の発音の法則

それでは、前回の記事の答えです。

 ① goes 
     [z]
 ② takes 
     [s]
 ③ comes 
     [z]
 ④ benches   ・・・スペルも -es となります
   [c17siz]
 ⑤ tells 
     [z]
 ⑥ stones 
     [z]
 ⑦ shoes 
     [z]
 ⑧ helps
     [s]

 ⑨ glasses   ・・・スペルも -es となります
     [siz]

 ⑩
clubs
 
    [z]


全問わかりましたか?

このように発音しやすさの観点から、-s の音は変化しますが、

実際に発音する時には、SなのにZでいい間違えたとしても
あまり気にしなくていいと思います。

Zで発音したとしても、相手はさほど気にしないと思うし、通じると思います。

むしろ、-Sのところを落としてしまわないようにまずは気をつけましょう。



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[ 2012/01/16 18:43 ] _発音の仕方・法則 | TB(0) | CM(0)

3単現 -s の発音の法則

3単現のSの発音法則(複数形のSも同じ)は、過去形の法則よりもちょっとだけややこしいです。

まず、発音は、izs】 【z いずれかになります。


izは、単語の最後の「音」が、以下の時です。(発音記号で表しています)

[c01s][c02s][c03s][c17s][c18s] 

例えば、

loses     washes     teaches
  [ziz]   [c03siz]   [c17siz] 

5つもあって、発音記号に馴染みがなかったり、音が出てこない方は
おぼえづらいかも知れませんね。

これもやはりポイントは、発音しやすさだと思います。
これらの5つの音は、iz と母音をはさんだ方が発音しやすいです。

なので暗記するのではなく、
実際に言ってみて、発音練習し、口を慣らしていい易さ(発音しやすさ)を
感じることが、理想的だと思います。

さて、残りの、S か Z になるかですが、上記に出てきた5つの音を除いて
考えます。

前の音が、無声音か有声音に着目してください。


無声音の場合は、→→→→ 【s】

有声音の場合は、→→→→ 【z】
 

となります。

無声音が続いたほうが言いやすいからでしたね。
(私の推測ですが)
 

無声音  ⇒ 無声音

有声音  ⇒ 有声音
 という風をつなげているのです。

まあ実際には、複数形のZの音は弱くて速くて、Sにかなり近い音で発音されていますけど。 


ではまた問題です。

次の最後のSの発音は【s】【z】【iz】のどれになるでしょうか?
解答は、次の記事で(月曜日)!

 ① goes
 ② takes
 ③ comes
 ④ benches
 ⑤ tells
 ⑥ stones
 ⑦ shoes
 ⑧ helps
 ⑨ glasses
 ⑩
clubs



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[ 2012/01/14 23:44 ] _発音の仕方・法則 | TB(0) | CM(0)

ネイティブは発音ルールを知らない

以前、過去形 -ed の発音の法則を記事にしたのですが、

ネイティブスピーカーのほとんどは、この法則を知りません。

私が説明すると、皆「へえ~、そうなの?」というような反応です。

というのは知らなくても、無意識に(当然間違えることなく)発音できるからです。

ネイティブとノンネイティブの違いですね。

だから、英和辞典には過去形の発音表記は、単語ごとにいちいち載って
いるけれど、英々辞典にはありません。
載せる必要がないからです。


私達の日本語も、発音のルールがあるようですが、濁音に変化したり
つまる音が入ったり、かな?

知らなくても無意識に正しく発音していますものね。


おもしろいですね。




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[ 2012/01/12 23:58 ] _発音の仕方・法則 | TB(0) | CM(0)

【答え】過去形 -ed の発音の法則

前回の記事の答えです。
辞書を引かなくても分かったでしょうか。

 ① washed   【t】 
 ② rained     【d】 
 ③ stayed    【d】 
 ④ watched 【t】 
 ⑤ loved      【d】 
  shocked  【t】 
  stopped   【t】 
  talked     【t】 
  surprised 【d】 
  
showed   【d】


動詞を実際に発音してみて、答えが導き出せることが理想です。

英語の無声音をご存知で、発音も出来る方は簡単だったと思います。

この法則は、中学の参考書などにも載っています。

発音って紙の上でいくら規則を覚えたところで、意味がないんです。
子音や母音の「音」を知っていてこそ、発音がわかってこそ、こういった
法則も使えるんですよね。


明日は、無声音のおさらいです。




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[ 2011/12/05 22:21 ] _発音の仕方・法則 | TB(0) | CM(0)

過去形 -ed の発音の法則

過去形 - 動詞に“ed” がついた場合の発音は、みなさんご存知と思いますが、

t】 【dのどちらかか、または id発音になります。

さて、それではどういう時にどの発音になるのでしょうか?
これには規則があります。


まず、 td の『音』(スペルではなく)で終わる単語の場合、

tt dd  というように、同じ音を連続して発音するわけにはいかないので
それを避けるために、(恐らく自然な変化?)

母音を間にはさんで、id】 という発音になります。

例えば、

want → wanted
           【id】
expect → expected
              【id】
need → needed
           【id】


ここまでは特に問題なく分かりやすいと思います。


それでは、t】【dのどちらになるかは、その前の音に注目してください。

直前の音が、「無声音」「有声音」 なのかをみます。
td は既に出てきたので、これらは除く)


◆法則◆

無声音の場合は、→→→→ 続く過去形の音は、【t】

有声音の場合は、→→→→ 続く過去形の音は、【d】



ここで何か気づいた方いらっしゃいますか。


【t】の音は、無声音で、【d】の音は有声音です。


そうですね。

無声音  ⇒ 無声音

有声音  ⇒ 有声音


という風に音がつながるのです。

おそらく、息だけで一気に、連続子音を発音してしまった方が、
途中から有声音に変えるよりはいいやすいからじゃないかと思います。

(発音できないわけじゃないですが、より言いやすい方が好まれる。 
 これは、私の推測です。違う意見があれば教えてくださいね)

例えば、

pass は、 s という無声音で終わる単語ですので、
passed 111203  過去形の部分は、【t】になります。


それでは問題です。

次の単語の過去形の発音は【t】【d】どららになるでしょうか?
解答は、次の記事で(月曜日)!

 ① wash
 ② rain
 ③ stay
 ④ watch
 ⑤ love
 ⑥ shock
 ⑦ stop
 ⑧ talk
 ⑨ surprise
 ⑩
show



 答えの記事はこちら




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[ 2011/12/03 06:05 ] _発音の仕方・法則 | TB(0) | CM(0)

名前動後: 品詞の違いでアクセントの位置は変わる

英語は、強弱アクセントなので、単語を発音するときには

アクセントがあるところにしっかりとストレスを置いて発音しましょう。

また、アクセントのある所の「子音+母音」を出来るだけ正確に出すことを

着目しましょう。

それだけでも伝わり方が違ってきます。


しかし、品詞が変わるとアクセントが移動するものがあります。

私は、学生の時に『名前動後』と覚えると教わりましたが、

聞いたことありますよね?


名詞になると前に来て、

動詞になると後ろにアクセントがくる、という意味です。


例えば、

110722

などがあります。


なんだか、受験を思い出します。。



単語覚えるのに大変なのに、アクセントが移動することまで覚えるのは大変・・・

と思われるかも知れませんね。

受験だとこういうのを狙って出題されるけれど、使える英語を目指す人は

記憶することよりも、実際にそういう単語に出会って、聞いて、使ってみて、

というアプローチの方が大事だと思います。

アクセントに敏感になることです。


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[ 2011/07/22 11:06 ] _発音の仕方・法則 | TB(0) | CM(0)

アメリカ英語の特徴的な母音の練習(その3)

110422-1
の音が入った母音は、他に以下のようなものがあります。


110426-1   
 ←クリックで再生

car  start  park  smart  など

110426-2   


more  store  short  force  など

110426-3   


near  dear  tear  fear など

110426-4   

poor  tour  your など

110426-5   


care  chair  hair  air  など


舌を持ち上げる音は、子音のr 】 母音の【110422-1】と書きましたが、
110422-1を含む母音は実は多いです。

アメリカ人は、やはり  系の音が好きなんですね。

私もできるようになってからは、R の音の響きが好きになりましたが。



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[ 2011/04/26 09:22 ] _発音の仕方・法則 | TB(0) | CM(0)

アメリカ英語の特徴的な母音の練習(その2)

前回のhookedに似た発音記号に、以下のようなものがあります。

   110422-1
(辞書によっては、110422-2で表されている場合もあります)


見たところ後ろにチョンチョン(:)がついているかいないかですが、音は同じです。

アクセントがある場合には、hooked が使われ、

アクセントがこない場合には、 110422-1 が使われるようになっています。

ですので、強いか弱いかの音の違いで覚えればOK!



例えば、

work   bird   word  first  world  learn


などは、すべて、赤文字の部分に
アクセントがあるので前者の発音記号が使われ、


number   after  never  color  however
などの単語は、赤文字の所にアクセントがあるので、青文字の所には110422-1
の記号が使われます。

number



after



color




今日の練習ポイントは、しっかりとアクセントをつけて発音すること。です

そして、110422-1の音も弱いですが、消えないように発音しましょう。



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[ 2011/04/24 09:09 ] _発音の仕方・法則 | TB(0) | CM(0)

アメリカ英語の特徴的な母音の練習

今日は hooked の練習です。


 ←こんな音です(クリックで再生)



以下のような発音記号が使われている辞書も多くありますが、
同じ音を表しています。
hooked


子音の r と出し方がとても似ています。


■舌を持ち上げる

■こもらせるように声をだす


日本人にとって、舌を巻いているように聞こえる音(でも舌は巻かないでね)は、

これと、 の子音です。

私は、ほとんど同じ口の動きで、発音しています。

前後にくる、音の移りによって、口の前の方や、後ろの方で舌をあげるので、

この母音や、rの子音の単音のみではあまり違いを意識していません。


舌は上げますが、不必要に口元に力が入らないようにしましょう。

こもらせるように、がうまくいかない場合は、声を出す時にやや斜め前方に向かって

(口の天井に息をぶつけるつもりで)出してみましょう。


これら以外で、舌を上に持ち上げる音はありません。

スペルでは、両方とも「r」が表れますので、文字からも

分かりやすいですね。


 単語練習

bird




learn




earn



この母音が、語頭にくると少し難しくなるようです。Let's try !

他にも、earth,  early などの単語がありますね。


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[ 2011/04/20 09:17 ] _発音の仕方・法則 | TB(0) | CM(0)

r から始まる単語の練習(3/3)

また月曜日がスタートしましたね。
今週もがんばりましょう

また間があいておりますが、今回も、Rから始まる単語の練習です。

ブログに発音解説を時々書いてるのですが、話があちこち飛び、
見る側にしたら分かりにくいことになっています。
とてもユーザーに親切とは言えません。

そこで、現在、HPの方にまとめたくて、いろいろ準備をしております。
興味のある方、もう少し待ってくださいね。



それでは、今日の r + 母音

(発音記号を使って表しています)


r +【v21s】の risk  危険





r +【v09s】の rose  バラ






r +【v03s】の rank  ランク・階級





r +【v10s】の raw   生の






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[ 2011/03/28 10:16 ] _発音の仕方・法則 | TB(0) | CM(0)

r から始まる単語の練習(2/3)

R音に関する記事を書いていましたが、少し間があいてしまいました。
わかりにくくなってしまってすみません。

以前、Rから始まる単語の練習で、right を載せましたが、その続きです。

rightができた方は、
r にいろんな母音が続く単語の練習をしましょう。
(発音記号を使って表しています)

例えば、

r +【v20s】 の read




r +【v24s】の rest




r +【v06s】の race




r +【v01s】の rock




まだまだ続く母音はあります。続きは次回に。




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[ 2011/03/24 14:14 ] _発音の仕方・法則 | TB(0) | CM(0)